water-cottage’s blog

らせん階段を上ってます

収支と反省とダメな時といい時

収支:1.9pips

 

ダメな時

根拠弱く大きく連敗してしまう

ルールは守っていたので三連敗した後に一旦落ち着いてからの勝利ではあるが

イラついてると思ったら離れるくらいでいい

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いい時

落ち着いて勝ちだしたら連勝する模様

 

-4.1
-5.2
4.5
2.4
1.5
4.9
10.2
6.4
2.9
3.3

 

一旦勝ちだしてから8連勝

 

自分の場合は勝てば勝つほど落ち着いて冷静になりエントリーを厳選でき

損切できるようになり利確も確実で、伸ばすところはしっかり伸ばせるようになる

 

でも負ければ負けるほど、イラついてむしろ思いっきり敗けやろか!くらいの自暴自棄になる。損切もできなくなりホールドしたくなる

利確も確実ではなく、一発逆転思考になる

 

このいい時を残しつつ、悪い時のダメージを0にはできないから軽減するには、やっぱりイラついた時点で逃げるってのが正解

あと、コツコツ積み重ねる意識

 

やってて思ったがプロスペクト理論と自分のメンタルを考慮すると、損と利の捉え方を真逆にするといい

損は確定したくないので、すぐに逃げるように

利は確定したいので、ルールや水平線厳守できっちりホールド(でも危ないと思ったらチキン気味で)

損小利中ときどき大くらい

 

 

テクニカル

昨日勝っていた時

・1分足であってもトレンドライン引いていたし、効いていた

・水平線を頼りに抜けたらエントリーなど、逆張りだけでなく、抜けた際の順張りが多かった

・上位足の向き(全体の流れ)には絶対逆らわないようにしていた

というと触っていたのはユーロドルの下降トレンド中で、戻ったところでショートしかしていなかった

3月の序盤に勝ちばかりだったのは、全体の流れに沿ってショートばかりだったからと一日中チャートを見ていたから

・この全体の流れの把握が、自分なりの環境認識という言葉の意味

 

負けていた時

・ローソクがジリジリ伸びているときに沿って同じ向きに入ると、入った瞬間に戻って早速-1pipsになってるのがあった

こういう時は一瞬の戻りを待った方がいい

これだけで1pips利を得れる

・トレンド終了を水平線で予想して、指値で入るケース

だいたいトレンド継続して損切のパターンが多い

すぐに損切できてしかも逆張りの場合、いいエントリーにはなるが損切が増えすぎる

この損切は反発しないと判断した時点で2pips以下で切る事

こうすると損切が増えても痛手はない

 

トレンドに対し反発が弱くローソクの動きが弱く動きが止まってしまった場合

これもすぐに利確

反発が継続した場合また入り直し

 

たぶん「一旦」損切、「一旦」利確のくらいの意識でいい

わからなくなったら逃げると

あと、収支つけるのがややこしくなるから、何処かでトレード回数を制限しようと思っているのかもしれない。これももう無視する

すぐ逃げること。一日のトレード回数が100回超えてもいい

エントリーは厳選しないといけないが、利確や損切は回数が多くなってもいい

 

そして上記に書いてた、全体の流れと向き

これを知るために世界の株価のサイトやファンダが存在してるんやなと

大きい枠組みを知るためのファンダで細かい部分はテクニカルやなと

ファンダで向きと流れを知り

テクニカルでエントリーし

メンタルで利確と損切

 

 

今日は、月末、金曜、GW前と色んな要素が絡む

昨日の意識で望む