収支と反省
収支:-4.1
3勝3負
勝ち:8.1
負け:12.2
以下チャート分析
Lエントリーは線を抜けた直後に
直後上昇し、いつ抜けるか考えながら売り圧が弱い間は保持
急伸した後は一旦戻り、また急伸を繰り返しながら伸びていくも、その急伸の伸び幅が小さく遅くなってきた頃に利確
結果的にベストの抜け方
しかし引ける線がなかった高値更新中はどこで抜けるか迷う
今のところローソク見ながら感覚でくらいしかない
S
サポートラインを抜けたので一気に下降するかと思いきや、せずに逆方向へ
レジスタンスを抜けた段階で損切
エントリーが悪い
事前の上ヒゲローソクを見て売り圧が強いと見て入ったが
一つ上の線を抜けた段階で入った方がより高値でS入れた
そこで入ったトレーダー達が、自分がエントリーの根拠に使ったサポートライン抜けた段階でSを利確したのではないか
それだとエントリー後につけた陽線と意味が一致する
やっぱりトレーダーが何処で入って、何処を出口設定してるか把握しないと勝てそうにないと認識
たぶんこれを実感できたのは成長
レジスタンス抜ける直前でS
抜けたので0.9pipsで損切
その後上昇していたので、抜け方はよかった
ラインに引きつけてS入れたので、負けたとは言えエントリーも損切もこうありたい
下降からの転換によるエントリー
引いたレジスタンスを抜けた瞬間にL
フィボまで粘ろうと思っていたが、利確の一つ前のローソクで急な売りが入りそこから下降
再び上昇に戻る気配もなく、逃げ気味利確
後の展開を見る限り間違っていなかったとは思う
ドル円を見てもドルが強かったのもあり、その後下降していた
ローソクの動きを見て下降トレンドについていくように遅れてエントリー
さっきのターン制という反省を活かせない糞エントリー
損切りはきっちり狩られて-7pips
エントリーが悪すぎる
しかしついて行って変な成功体験を積まなくて良かったかもしれない
上ヒゲレンジの後にレジスタンスを抜けた瞬間にL
ジリジリ伸びていくのを見ていたが、長上ヒゲ陽線が現れて、陰線をつけたので逃げ利確
その後下降してので結果的には良かった
まとめ
相場はターン制
遅れてついて行くLやSの場合はむしろ逆にしてもいいくらい
トレンドは予期していないと参入は遅い
下降トレンド終了するくらいにS入ってしまってる
相場はターン性であって、しかもターン変更はいつかわからないので、遅れたと思ったら次なる反転を待つこと
この場合は遅れたという事にすら気づけなかったわけだが
こうやって後になって落ち着いて考えたら意味付けはできてる
経験不足を痛感する
負けが込んでるのもあり、自分で見直すのがいいがさすがに人の目が気になってきてる
初心者で他者の情報にまだ惑わされやすいのもあり、ツイッターやブログの存在に疑問を持ちだしてきてる
個人で記録をつけるのは楽しいけど…。というところ