8月1,2週
真っ赤っか
以下チャート分析
8/10
割ったのに落ち切らずサポートではじかれてる図
からの↓
8/1
02
S入るも直後に落ちず下ヒゲつけて復帰
損切りはできているがもっと早くに判断できてる
損切りの成功例
サポートからの逆張りL
サポート割って上ヒゲつけた後の静止で逃げ
if
青が入れてたらな
茶が損切
見るの遅れ何もできず
見ていて多いと感じるやつ
綺麗な下降中からの下を割り切らず高値更新オーバーシュート
こういうの見てたらいかに損切が重要がわかる。おそろしあ
今やってる事は手法の固定化
レンジブレイクからの脱却
ラインの突き詰めと正確さ補強
上記による自分のラインを信じたエントリー
損切りの徹底とギリギリ狩られない位置の理解を深める
とりあえずレンジブレイクは捨てるってのは決めてる
これは意識だけでできるはず
あと、上記のようにチャートを貼っていて、ローソクの動きと共に他者が何を思ったか?の推察の正確さも上げていきたい
これがもっとできるようになればたぶんチャート見てても楽しめると思うので
夏という事でモチベーションがダウン中なのは否めないが、仕事で関わる外国人女性の笑顔で調子上げて行こうと思う