12~16日のチャート
全部スクショしないといけないが、印象に残った成功と失敗しか撮れてない
13日はボロボロだった。撮る事もなくチャート以前にメンタルの問題
なので反省で新たなルールを構築
人間は見たいものを見る傾向にあるので、自分が書くことを結論づけて後から情報を集めてるかもしれない
たぶん撮ってないところに学べるヒントがある
もっと撮っていく
時間足でまとめて書く方が全体で書きやすいし、想定や理由を説明しやすい
これも撮った方がいい
12日
おそらく綺麗にできた例
ラウンドナンバーで取れた例
フィボ、ラウンドナンバーなど大勢のトレーダーが意識する物は働きやすい
14日
トレンドラインが効いてる場合、抜けた瞬間に損切ができた例
その後上昇してるし綺麗な逃げ方
損切りが上手くなった場合、利確までチキンになってしまった例
損切りができた場合は利確まで小さくなって利益が伸びない
損小利大の意識を忘れず
15日
前日にチキン利確の自覚を持つと損切が遅れた例
Sエントリ→ピラ→茶色が本来の損切ポイント→ピンク損切
想定と違った段階で損切った方がいい
利確と損切の関係性を意識しすぎて、決められたポイントでは決められた行動をするというプログラム的な動きが求められていて、しかもできてない
16日
初ポン円触り
スプ広いのもあり基本15分足以上意識で
追加要素
ピボット導入
設定がなく、画面の前の人が同じチャートを見てるという理由
前にラウンドナンバーはみんなが見てるからわかりやすく信用できると言っていたが、同じような固定基準が欲しかったので
ただ昨日の「情報量を減らす」→「エントリー自体を減らす」というクエスト達成も兼ねながらの試み
上記の振り返りからのルール
・三連敗した時は席を外す
・取引回数を10回以内に抑える
・よってわからない時はエントリーしない
・日足を見てその日の向きを判断し、線を基準に利確とストップを先に入れる
・その日の勝ち回数、負け回数、勝ちpips、負けpipsも記録する(月間のペイオフレシオが計算しやすくなるので)
メンタル
・トレードが楽しいし、相場見るのは楽しくて仕方ないが気持ちを静める
・イライラした時は本を読む
・イライラした時はジムに行く
・損切ができるようになると利確ができてない
利確ができると損切ができてない傾向
個別に考えるのと、決められたポイントで決められた行動をするというだけという事を知る事
ライン
・無意識かもしれないが、エントリーしたいがために水平線を引いてる癖があるかもしれないので、寝起きフラットな状態で引く方がいい
・トレンドラインの効きは、ヒゲであってもギリギリまで到達しての初めて効いてると言える。スカスカな場合は別の理由かもしれない
・ギリギリのエントリーを目指しすぎない、マックスの利確を狙いすぎない。基本、リスクリワードと勝率を強く意識
とりあえずルールできたのでこれで
毎日晒すことになるので、守れなかった場合は自分が恥をかくだけ