週収支 8月4週
収支:180円
月収支
負けが込んでモチベが下がってやってない日が多い
負けていても期間を置いたらモチベーションが復活するのが見て取れる
週について
覚えてる限りおかしいエントリーは一度
木曜も損切はできたが、ポイントが大きかった
損切りは○pips以内強制ルールがあればいいかもしれない
以下チャート分析
8/28_1_2
長期足で見ても短期足で見ても上昇だったので押し目を待つ
1分足の125EMAまで垂れてくるまで待つも、下がってこなかったので、パーフェクトゴールデンクロスのEMA25で入る
下ヒゲつけてのまたもやパーフェクトゴールデンなのでEMA25ピラミッド
利確ポイントは前回高値のヒゲかローソクか迷ったがローソクの1.16983
始めてからナンピンの勝率は低いが、ピラは勝率高い
こういうのを増やしていきたい
8/29_1
1.16969S
5分足だとここがレジになっていたためエントリー
利確は1.16904にサポートがあったためその直前で
結果的にはもっと取れたがオッケー
1分足は見ていなかったのもある
8/30_2
EMA125を超える事なく切り下がってる上値まで返ってきたのでS
損切りは一つ上のレンジのちょい上
正直これはトレードの感想を記録し忘れていたので何故ここで利確したかわからん
8/31_1_2
1.16622L
ナンピン1.16573L
一旦大きく下がった後、高値底値切り上がってきていたので上目線
利確を1.16660手前に置いていたがとても届かず
一つ手前の1.16620手前なら届いていたし、トレンドの下抜けていたので下降と見て微益撤退が良かった
レジスタンスとラウンドナンバー1.16500の少し先の1.16493に損切
if1
入れたんちゃう?というポイント
上がっていく途中の微下げ、EMA125(5分足でのEMA25)に反応しての利確か
パターン
連鎖するポイント
5分足でのEMA25(1分足でのEMA125)
ピンク利確
青エントリー
茶損切
見ているとこの形が多い
トレンドラインとレジサポを抜けきったあとの階段のような動き
8/31の負けについて
最初に決めた戦略を堅持してしまっている
時間と共にチャートは変化するし、描いていたイメージと違った場合、着地点も違ったものに設定する必要がある
トレンドではパターンの画像のように戻ってくるまで待つ意識
それが結果的に第二波で入ることになる
意識的には「第二波で入ろう」よりも「ここまで(レジサポやMA)戻ってくるやろ」くらいでいい
通常チャートは上がったら下がる(高いから売ろうの意識)、下がったから上がる(安いから買おう)という風に動き
全体を大きいレンジとして捉える
これが考え方のベース
この考え方を元に
下がった後に上がるべきところで上がらなかった(トレーダーの中で「安くなったから買お」が発生してない)
上がった後に下がるべきところで下がらなかった(トレーダーの中で「高くなったから売ろ」が発生してない」)場合、トレンドが継続して行く
そういえば始めた最初の頃、クロスの存在を知るも「クロスの手前で逆に動く事多いな」と思ったのを思い出した。これはクロス前の利確と損切によってトレンドが継続していく場面で思ったのかもしれない