収支と反省 10月12日
収支:-96円
pips:-1.6
いいホールドをできたので記録
以下チャート分析
2
ロング入ってしまう
その後レンジである事を強く認識して建値決済できた例
エントリーポイントが悪かった
レンジの時は上下をきっちり見定めないといけないし、周辺の動きに惑わされない方がいい
これをエントリー後に気付けて狼狽損切するでなくホールドできるようになったのは成長
欲を言えば、.400のラウンドナンバーが効いているのを確認できているのだから
.500のラウンドナンバーも効く事を予想して、その前の山で微利確できていると尚よかった
そしてラインやラウンドナンバーが効いてる場合、狙いすぎないという事で.493で建値決済できたのは収穫
「せめて建値まで」に囚われなかったのも収穫
プライスボード見て、「.490になった瞬間に売り」を瞬時に実行できた。結果としての建値
個人的に勝ちに近い逃げ
最近は1分足をほとんど見なくなった
5分の方が1分に比べるとノイズが少ないし、何より小さい上下での心の動きがない分疲れない
狼狽損切について
よくメンタルと言われてるがそれは結果であって
何故メンタルが崩れやすいか?
狼狽してしまうか?というと、環境認識に自信がないから不利になるとすぐに損切してしまうんじゃないのか
では、環境認識やラインの精度を高めて自信を持つ事で狼狽しにくい頑丈さを持てるのではないのか
今回の建値決済
これでラインと環境認識を信じてホールドして建値で逃げたという経験ができたのだから今後変わりそう
ただ、ラインを抜けた時もきっちり損切しないといけない
決めた場所での決済
指値や逆指値もいいが注文が成行→指値なのでできるだけ成行で行いたい
その場合、プライスボードが有効
画面に数字が大きく表示されてるのがいい
他の情報が少ない分、数字の動きのみに集中できて瞬間で実行できる
例えば「ここの8が9になった瞬間に決済」と決めておいてボタンを押すだけなので迷いがない
自分で発見した最も有効な手法かもしれない